アイランズモルトの魅力を徹底解剖!おすすめ銘柄とその特徴とは?

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アイランズモルトとは

アイランド(island:島)で作られたスコットランドのウィスキーの一つ。
スコットランド本島以外の周りの島々で作られたウィスキーを一般的にいいます。
主な島は、オークニー島、ルイス島、スカイ島、マル島、ジュラ島、アラン島。
元々は、ハイランド地方と同じ分類だったが、他のハイランドウィスキーとは個性が違ったため分けられ始めた。

ちなみにですが、この島にはアイラ島が含まれますが、さらに尖った個性を持っているのでアイラウィスキーと呼ばれています。

アイランドウィスキーの全体をしては、熟成場所が海に近いため、塩っぽさが特徴という印象で、他に関しては蒸留所の個性が出ています。
特にハイランドパークは塩っぽさが強いです。

アビンジャラク(Abhainn Dearg)<ルイス島>

スコットランドの蒸留所のひとつで、ハイランド地方のルイス島にあります。
ビンジャラクはゲール語で「赤い川」の意味しており、蒸留所の横のアビンジャラク川が由来になっています。

2008年に開業した比較的新しい蒸留所で、年間の生産量2-3万リットルと最小クラスの規模になっています。モルトを醸造するのに「ヒルスチル」という昔に密造する際に使われていたやり方で用いてます。
若い蒸留所のため、比較的新しいシングルモルトが中心になっていますが、生産量が少ないためラベルの見覚えがないぐらい見ないです。

アイル・オブ・アラン(Isle of Arran)<アラン島>

スコットランドの西岸に位置するアラン島にある、1995年に設立された比較的新しい蒸留所。
コンチェルト(大麦)とロッホ ナ デービーの水を原料に昔ながらの製法で醸造しています。

銅のポットスチルで2回蒸留されおり、1回目の蒸留ではアルコール度数約23%の液体が製造される。
その後2回目の蒸留では、アルコール度数約68%まで上昇します。
熟成に関してはシェリー、バーボン、ワインやスピリッツを入れたオーク樽使います。

こだわりポイントとしては、飲むときの曇りを発生させないために一般的なウィスキーを作る際に冷却ろ過を行うのですが、微妙なニュアンスの香りや味が変わるとして、美味しいウィスキーを追求した結果ろ過をやめています。

アイル・オブ・ジュラ(Isle of Jura)<ジュラ島>

アイル・オブ・ジュラは、アイラ島の北東にあるジュラ島の蒸留所です。
島の大きさは南北約38km、東西約13kmで現在の人口は160人ほどしかいないです。
人口よりも鹿の生息数のほうが多いらしく、ジュラという名前は北ゲルマン語群で「鹿」を意味する「hjörtr」に由来すると一般に言われています。

アイル・オブ・ジュラの規模は、大きく。年間220万リットルのアルコールを生産しており、その原料はノンピートの大麦麦芽(モルト)がほとんで製造されています。スコットランドでは消費量3位の蒸留所となっています。

味わいに関しては、フルーティーで甘いものが多いです。またノンピートの麦芽を使っているため、近くのアイラ島っぽいスモーキーな香りはなく、ハイランドモルトよりのフルーティな印象を受けます。

ハイランドパーク(Highland Park)<オークニー諸島>

ハイランドパークは、スコットランドの北部にあるオークニー諸島にある蒸留所。
シェリー樽を使った熟成がほとんどとなっている。

オーランド産のピートを使っており、シェリー樽のフレーバーとスモーキーを併せ持った味わいになっています。

ハイランドパーク自体はシングルよりもブレンデットウィスキーのカティーサークの元となるウィスキーに使われている印象です。

スキャパ(Scapa)<オークニー諸島>

タリスカー(Talisker)<スカイ島>

トバモリー(Tobermory)<マル島>

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